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ブラジリアン柔術をやるべき理由

  • 執筆者の写真: ホーリー代表
    ホーリー代表
  • 6月27日
  • 読了時間: 2分

こんばんは!VISCA北大和の堀です。

先ほど金曜日夜のクラスが終わったところですが、クラス中に突然の大雨が降り

洗濯物が外に干しっぱなしだったことを思い出し、気が気でありませんでした。

多分すでにビショビショなので諦めました。もう雨は上がっていますが、いま僕の心の中が大雨です。。。


遅くなりましたが7月のスケジュールを更新したので各自ご確認ください。

後半部分にまだ未確定のところが多くあるので、前半は確定、後半部分は変更があるかしれません。決まり次第スケジュールを更新していくのでご了承ください。


明日6月28日土曜日はお休みとなっていますのでご注意を!!


話は変わって、ヤフーニュースにブラジリアン柔術を習っている駅員さんが痴漢を捕まえた!という記事があったので引用を踏まえ、僕がブラジリアン柔術をやってほしい理由というのを書いてみたいと思います。


こちらの記事によると、駅員さんが痴漢を捕まえる際「組めば勝てる」と自信を持っていたようなことが書いてあります。

僕もブラジリアン柔術を学び常に同じようなことを思っています。

「相手の身体のどこかを、手のひらで触ることができれば相手を制することができる」と考えています。


日本は海に囲まれ河川も多いことから水難事故が昔から多く、そのため子供に水泳を習わせることが多いと聞いたことがあります。

反対に海外では治安が悪いところが多く、護身のためにブラジリアン柔術を子供や女性に習わせるとも聞いたことがあります。


治安の悪化が懸念される現代の日本では、ブラジリアン柔術も水泳などの習い事と同様に多くの子供たちや女性に(もちろん男性にも)学んでほしい護身の技術だと思っています。

そのために僕は、中央林間からブラジリアン柔術を広める活動をしています。


長くなりましたがここまでお読み下さりありがとうございました。

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